なぜアコースティック・アンプが必要なのか?
その主な理由はふたつ…
一つ目は、ステージでアンプを使用すればいつでも、どんな現場でも手元で自分の音をつくることができる。
2つ目は、パンチのある音を得ることができるということです。
アコースティック楽器の音を大きくする場合、日本ではPAシステムを使用することが一般的であると考えられがちですが、欧米ではアコースティック・アンプを使用することが常識となっており、AS50Dはアコギ・アンプのベストセラーになっています。
あなたも手にとってみませんか?
もしも、こんな演奏環境だったら・・・
PAが無い。
モニタースピーカーが無い。
モニタースピーカーから聞こえる自分のギターの音が欲しい音とかけ離れてる。
PAエンジニアの音作りとのすれ違い。
ミックスの返しでなく、自分の楽器のみをモニタリングしたい。
PAシステムを使用しても、音場によってサウンドが変化 してしまう。
そんな問題も解決できるアコースティックアンプの利点
いつも同じサウンドになるよう、音場によるサウンド変化に応じてコントロールが可能。
アコースティック専用にデザインされているため、アコースティックに特化した便利な機能(フェイズ/フィードバック等) が搭載されている。
アコースティック楽器を再生する場合には、一般的にPAより忠実でよりアコースティックなサウンドを再生できる。